えびの高原は、神の使いである野生の鹿が生息する霧島連山の中心地、その高原の自然に育まれた名水中の名水、えびの高原の水は、えびの高原原生林に降り注ぐ雨や霧を長い歳月かけてゆっくりと、霧島の火山性地層で濾過されミネラルをふんだんに含んだ水です。この名水が伏流水として流れるえびの市やその隣の小林市では、自然が豊かでないと生息するのが困難な蛍が生息します。自然の力あふれる名水です。

大自然の力をそのまま封印したピュアなナチュラルミネラルウォーター、ミネラル成分で、体内の老廃物を排出し体内を正常な状態に保つ「デトックス効果」に。そのまま飲んでも、料理用に、焼酎専用の氷造り用にも最適。

霧島周辺の限定生産の焼酎やプレミアム焼酎などは、水割りやホットでは、香りが失われもったいないですのでストレートがお勧めです。ストレートが苦手なら風味を損ねない霧島山系のナチュラルミネラルウォータで作る氷でロックなら氷と焼酎がなじみ親和してまろやかになります。ロックの氷は、臭いが有ったり、水の硬度が焼酎とあわないと台無しですので、私は焼酎の出身地とおなじ霧島名水ミネラルウォータや名水えびの高原などを凍らせたものを使用すると相性が良くおいしく頂いています。


製造元
　 �潟Aクアえびのコーポレーション
　 宮崎県えびの市大字西郷１１８３
　 電話：（０９８４）３５−２７１1

霧島の森	野生の鹿	えびの高原

▼宮崎と鹿児島の堺にそびえる国立公園　霧島連山の恵みで育つ原材料
霧島連山は、独特の火山地形により、雨上がりなどには、名前の通り霧に包まれ島のように見える、この雨露が大地に染みこみ自然に濾過された霧島の伏流水を使って育てた米も焼酎もまろやかになるのかもしれません。